|
ヨハン1世(Johann I., 1329年11月29日 - 1340年12月20日)は、下バイエルン公。下バイエルン公ハインリヒ14世とボヘミア王ヨハンの娘マルガレーテの子。 父の死により後を継いだが、僅か1年で死去した。上バイエルン公兼神聖ローマ皇帝ルートヴィヒ4世の娘アンナと結婚していたが子が無く、その死後はルートヴィヒ4世によってバイエルンは統合された。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「ヨハン1世 (バイエルン公)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|